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2008年11月

九州朝日放送(株)様に「デジタル音源ライブラリシステム」を導入いただきました。

大容量の音源サーバーで、局内で使用されるCD・レコード楽曲全てをデジタルデータとして管理します。(再生システムも導入予定)
今回、新たにレコードからの取込みシステムを開発しました。
(自動でのトラック識別機能を搭載)


2008年11月
日本コンベンションセンター(幕張メッセ)にて開催された国際放送機器展 InterBee
出展いたしました。

2008年11月

新社屋へ移転された(株)エフエム福岡様へスタジオシステム(「デジタルキューシート
システム
」,「デジタル音源ライブラリシステム」,「AudioPlayer」「DAWシステム」)を
導入いただきました。

CD室ライブラリ管理・音源管理から、進行表のキューシート管理、スタジオでのPlayer
送出、音声編集、完パケ番組・CM作成などの全てを可能にするSYSTEMです。
JFN情報ネットPhase3で導入されているシステムとの連携、上位EDPSシステム・DAF
システムとの連携、弊社各システム間を連携させ、サーバー/クライアントシステム
構成により、サーバーで素材・番組情報データおよび音声ファイルを一元管理し、
ネットワーク内でのデータの共有を行い、より効率的に作業していただくシステムに
なっております。


2008年6月

新社屋へ移転された朝日放送(株)様にスタジオシステム(「AudioPlayer」,
DAWシステム」)を導入いただきました。

DAWシステムで録音、または外部より取込んだ素材を音源サーバーで一元管理して
います。いったん取込んだ素材はどのスタジオ(編集室)でも、DAW、AudioPlayer
でも利用することが可能です。
また、今回は上位システムとの連携にHULFTを利用し、より安全なシステムが
構築されています。


2008年3月

(株)エフエム仙台様に「SoundAnalizer(VU/フェーズメータ)」をご導入いただきました。


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