daw detail
DAWシステム
基本機能
当社DAWは、放送業務を考慮した仕様となっており、番組で使用する各素材や完パケ番組、CM素材を録音・編集するのに最適な完全オリジナル製品となっています。
また、直感的で簡単に操作できるGUIは、ユーザーを選びません。もちろんDAWとしても充分な機能を実装しています。録音・編集した音声データはサウンドサーバーで安全に管理され、どのDAW端末からでも、何度でも編集する事が可能です。
-放送用素材・番組制作のためのオーディオワークステーション
DAWは番組/CM素材の録音・編集や、完パケ番組・CMの編集に特化したワークステーションです。 それぞれの作業に適したモードを用意しています。
-魅力的な外観
放送用の編集に適した直感的でユーザーライクなGUIにより、快適な操作性を実現しています。
編集はタイムライン上で波形を見ながら行うことが可能で、メーター類はVUメーター・ピークメーター・フェーズメーターを配置しています。
-極上の操作性
見やすく操作しやすい操作コントローラーをGUI上に配置。外付けのJOGコントローラーでも操作できます。
-番組/CM素材の録音・編集
放送用素材(BGM、テーマ、ナレーション、ジングル等)の録音・編集をして、サウンドサーバーに保存します。作成された素材は弊社Audio Playerの再生素材として使用可能です。
-EDPSと連携した完パケ番組の編集
上位EDPSからの番組情報データで指示されたファイル名・番組名・番組長・Q回数等をもとに完パケ番組の録音・編集とCUE設定ができます。完成した番組を一本化し、BWF-Jフォーマットで出力後、DAFへ送信します。
-CMの編集
完パケ番組の編集同様、EDPSと連携したCMの編集ができます。
-キューシートと連携
弊社キューシートシステムと連携。GUI上に簡易キューシート画面が表示され、あらかじめキューシートに登録されている素材はすぐにタイムライン上に貼り付けられます。また、キューシート上にない素材も、タイムライン上に貼り付ければ、キューシート上にデータが追加され、その素材の放送時刻などの情報もキューシートに反映されます。
-録音機能
外部アナログ/デジタル入力、追加録音、戻り録音、同時マルチチャンネル録音等。
-再生機能
マルチチャンネルMIX再生、素材オーディション、ループ再生、スキップ再生等。
-編集機能
カット、コピー、ムーブ、トリミング、デュプリケート、リージョンのグループ化、マージ、レベルのリアルタイムコントロール等。
外部フェーダによる編集も可能。(フェーダ仕様による)
-番組管理機能
番組ごとにユーザーとサーバーへの保存可能容量を管理する事が可能です。
ユーザーと保存容量は管理者権限をもつユーザーが設定します。
サーバーの容量管理の運用もユーザーに任せる事が可能です。
-ラウドネス Loudness 測定・自動補正
FPU・GPUを駆使して高速に処理を行っています。
ラウドネス レベル測定
・STANDBY位置以前、CM Cue位置を除いた各エリアごとに測定します。
OAされない部分を除くことにより、より正確に測定することができます。
・測定に要する時間は1時間番組で5~10秒ほどです。

ラウドネス レベル自動補正
・指定されたターゲットレベルを目標値に自動的に補正を行います。
・STANDBY位置以前、CM Cue位置を除いた各エリアごとに補正します。
・13~140倍速で補正処理を行います。倍速値は元素材のLRA値により変動します。

-その他
トランスポートボタン:再生・停止・巻き戻し・早送り・ジャンプ等。
ロケートリスト:ロケートポイントを記憶。
リージョンリスト:検索・ソート機能。リージョン整理。試聴。
ファイルのインポート・エクスポート:あらゆるファイルに対応。(WAVE,BWF-J,MP2,MP3,WMA,AAC,m4a,flac,ogg等)
サンプリング周波数・ビットレート変換も可能。
※ 音声入出力数はサウンドボードの仕様によります。





