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自動番組作成・送出システム AI Music Director
自動選曲システムは、番組の各種条件と時間の設定を行い、デジタル音源ライブラリシステムに登録されている音源素材から、条件に沿った楽曲の選曲を行い自動的に番組を作成します。自動送出システムは、自動選曲システムと連携し、作成された番組の選曲リストに従って、自動で選曲ファイルを再生します。少人数化する制作現場での運行・送出体制を可能にするシステムです。
自動選曲システム
楽曲ごとに設定された細かなパラメータより、指定テーマに沿った選曲を自動で行い、番組のキューシートに選曲結果が反映されます。選曲条件には各ジャンルの選曲率や曲のテンポ、年代、アーティスト属性、季節等、細かい指定が可能です。また、同一楽曲の選曲制限などの便利な機能も用意しています。
- イベント(ジングルやナレーション)素材も自由に設定できます。
- 放送直前まで選曲結果を確認し再選曲する事が出来ます。
- 自動選曲結果に対し手動で楽曲差替えを行う事が出来ます。
自動送出システム
自動選曲システムが作成した番組キューシートをオンエアリストとし、リストに従って音源サーバーから送出サーバーへ音声ファイルをコピーします。番組開始の制御はAPSシステムからの制御信号または自動選曲システムが作成したキューシート時刻により行うことが可能です。番組開始後はオンエアリストに従っての順次、音声ファイルを再生していきます。
- 直前の選曲の変更などでローカルディスクへの音声ファイルのコピーが間に合わない場合は音源サーバー上のファイルを直接再生します。
- 自動選曲システムで設定された各音声ファイル間のクロスフェード指定により、各音声ファイルの再生を制御します。
- APSシステムとの連携により、APSからの時刻・キューの信号を受信し送出する事も可能です。
監視システム
自動送出システムは、送出サーバー(二重化)、APS中継サーバー(二重化)、音源サーバー(二重化)、音声切替BOX、監視端末、時刻補正PCの構成で、送出に関わる重要な部分は二重化し安全にシステムが運用されるようになっています。バックアップ側も常時稼働しており、障害時には、すみやかに音声ラインを切り替え運用を継続します。







